宮崎・一人焼き鳥
2008年 12月 31日
9月7日(日曜)夕方、宮崎入り。
宮崎駅前のホテルから10数分歩いて歓楽街の端にある焼き鳥屋「嵐坊」に向う。
靴を脱いで一旦座敷に上がってからカウンターに座る。
素焼きには大根おろしがたっぷり載っていてこちらもいいが今日は『骨付きもも焼き』を注文する。
付き出しの野菜をあてにビールを飲みながら焼き上がるのを待つ。
「骨付きもも焼き」はハサミで骨から肉を切り離しながら頂く。
肉は柔らかいが噛み切りにくい。
最近、食べ物をよく噛んでから食べるようにしているので飲み込めるまで細かくするには時間がかかる。
もう一つのお勧め『せせり塩焼き』を待つ。
こちらはもも焼きとはまた違った味と食感が楽しめる。
この「せせり焼き」が来る頃にはビールから焼酎に移っている。
灯りを通してみると黄色っぽい。銘柄とグラスの銘柄が合ってない。
一人焼き鳥を終えて宮崎市内の歓楽街を後にする。
街中に乗馬クラブがある訳はない。
酔ったついでにマンホールも押さえてみたが何の変哲もない。
駅前のホテルに戻る途中にある橘通り沿いの「TSUTAYA」に立ち寄り、ブラブラと本を物色するのが好きだ。こうして日曜の夜を楽しむ。
宮崎駅前のホテルから10数分歩いて歓楽街の端にある焼き鳥屋「嵐坊」に向う。
靴を脱いで一旦座敷に上がってからカウンターに座る。
素焼きには大根おろしがたっぷり載っていてこちらもいいが今日は『骨付きもも焼き』を注文する。
付き出しの野菜をあてにビールを飲みながら焼き上がるのを待つ。
「骨付きもも焼き」はハサミで骨から肉を切り離しながら頂く。
肉は柔らかいが噛み切りにくい。
最近、食べ物をよく噛んでから食べるようにしているので飲み込めるまで細かくするには時間がかかる。
もう一つのお勧め『せせり塩焼き』を待つ。
こちらはもも焼きとはまた違った味と食感が楽しめる。
この「せせり焼き」が来る頃にはビールから焼酎に移っている。
灯りを通してみると黄色っぽい。銘柄とグラスの銘柄が合ってない。
一人焼き鳥を終えて宮崎市内の歓楽街を後にする。
街中に乗馬クラブがある訳はない。
酔ったついでにマンホールも押さえてみたが何の変哲もない。
駅前のホテルに戻る途中にある橘通り沿いの「TSUTAYA」に立ち寄り、ブラブラと本を物色するのが好きだ。こうして日曜の夜を楽しむ。
by nickel50coin
| 2008-12-31 11:17
| グルメ日記